自然流炭焼き窯 『炭焼き達人』公式サイト


炭焼きに関する、話題・ニュースや『炭焼き達人』を使った炭焼きの様子などのレポートをお送りします。 お気づきの点、ご提案等ありましたら、こちらまでお送りください。

炭焼き話その1
いがぐり炭と松ぼっくり炭を焼いてみる
  『炭焼き達人』を使っていがぐり炭と松ぼっくり炭を焼いてみました
お菓子のブリキ缶に松ぼっくりといがぐりを入れる。 ブリキ缶にふたをします。 ブリキ缶の下にも上にも同じように炭材を置きます。缶の周りの炭材が炭化するのと同時にブリキ缶の中の松ぼっくりやいがぐりも炭化しています。
   
ブリキ缶のふたを開けてみました。見事に艶々したいがぐり炭と松ぼっくり炭の出来上がりです。かさは約1/2になっていました。    

炭焼き話その2
岸本定吉先生を偲ぶ会に出席
 平成15年12月12日、東京都八王子市の大学セミナーハウスで、『岸本定吉先生を偲ぶ会』が行われ、全国から50人程の人々が集まりました。あいにくの空模様でしたが、野外で大焚き火をして、岸本先生の功績をたたえ、炭の世界の発展という遺志を受け継いでいこうと誓いました。
  当日は、「炭やきの会」の杉浦銀治先生をはじめ、多くの方々と夜遅くまで炭焼き話をし、有意義な時を過ごしました。
 
岸本定吉先生の遺影の前で、生前の先生の功績をたたえました。挨拶をする杉浦銀治先生(左)と司会の広若剛士さん
 
炭焼き話その3
モグラサークルの話

 平成15年12月13日、群馬県前橋市の敷島公園へ行きました。杉浦銀治先生のご紹介で、「やまの会」事務局長の宮下正次さんにご案内いただき、”炭”で立ち枯れが止まった松林を見せていただきました。10年程前から松の立ち枯れがひどくなったとのことです。昨年3月宮下正次さんを中心に市民参加の松救出作戦が行われ、衰退率90%の松の周りに溝を掘って「粉炭」を埋め、土壌改良剤として、木酢液(500倍希釈)を散布することで、見事に蘇りました。
  私達が行ったとき、それらの松の木の周囲に丁度直径10m程の円を描くように、所々に穴があいて土が盛り上がっているのを見ました。このサークル状の穴を何ですかと宮下さんにお尋ねしたら、「モグラの穴」ですよと、説明してくれました。
  このサークルは、丁度粉炭を埋めた所で、粉炭を埋めた所には、微生物が多く繁殖します。それらの微生物によりミミズが多く繁殖し、そのミミズを食料としてモグラが集まってきて、炭を埋めた溝の所にモグラサークルができたのです。自然の摂理に感動しました。

 
モグラサークルに感動!
 
炭焼き話その4
炭を利用して樹木再生
  杉浦銀治先生の取り組みがきっかけとなり、国有林で初めての炭を使った樹木再生の調査が
  行われました。 下の新聞記事は2006年4月22日付けの毎日新聞で紹介された物です。

 

 

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